髪のために、育毛剤の豆知識を知っておこう!


年齢を重ねてくると、多くの人が悩むといっても過言ではないのが「髪」の変化。昔は量も多くコシのある髪だったのが、いつの間にか量も減り、細々しい髪になってしまいます。

そんな時に救世主となるのが育毛剤。育毛剤は医療機関はもちろん、ドラッグストアなどでも簡単に購入することができます。

現在薄毛に悩んでいる人はもちろん、薄毛予防のために育毛剤を使いたいという人のために、育毛剤に関する情報をまとめてみました。

育毛剤のメリット、デメリットとは?

メリットとして挙げられるのが、値段が他の薄毛治療と比べると比較的安いため、お財布にもやさしく続けやすいということです。

たとえば、医療機関で植毛などの治療を受けようとすると、ほんの一部の治療だけでも数十万、部位によっては100万円を超えてしまうケースも少なくありません。

その点、育毛剤は5000円以下で購入できるものも多く、高いものでも数万円程度なので、その差は一目瞭然です。

デメリットは、気軽に始められる反面、即効性は期待できないということ。人それぞれ頭皮の状態や体質なども異なるため、思うような効果が得られないケースも少なくありません。

さらに育毛剤は頭皮に直接塗布するものなので、かゆみや湿疹などの頭皮トラブルを招くこともあります。

育毛剤に含まれている成分には、どんなものがあるの?

一口に育毛剤といっても含まれている成分は様々ですが、よく使われている代表的な成分がミノキシジルです。

ミノキシジルはもともと血管拡張剤として利用されていましたが、発毛にも効果的だということが分かり薄毛の治療にも使われるようになりました。

健康な髪を育てるには、髪の栄養源である血液を、頭皮にもしっかりと供給しなければなりません。そこで役立つのがミノキシジルが持つ血管拡張作用。

血液の流れが良くなることで頭皮に栄養がスムーズに運ばれるようになり、発毛を促すために必要な環境作りをしてくれます。

また、厚生労働省にも認可されているM-034という成分もあります。海藻類が髪にいいという話を聞いたりしますが、このM-034も昆布の抽出エキスを使用しており、海藻由来の成分なのです。

具体的な働きとしては、ミノキシジルと同様の血管拡張作用に加え、髪が抜けてしまうのを防いでくれる効果があります。

さらに髪が成長する期間を長くしてくれるため、髪のサイクルにもいい影響をあたえてくれます。

いかがでしたか?育毛剤も多少のデメリットはあるとはいえ、内服薬などと比べるとリスクが少ないのも魅力です。

様々な育毛剤があるので、自分に合った育毛剤を見つけてみてください。